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70代夏合宿チャリできた。SIX SUMMITS隊 第2ラウンド

Posted by on 9月 13, 2019 in ブログ, 活動報告, 登山・縦走, 自転車 | 0 comments

こんにちは。引き続き自転車隊の夏合宿を振り返ろうと思います。今回は青森〜岩手山〜盛岡の旅です!

8/9 早朝に青森市街を抜け目的地の三戸へ出発。写真の島はとても神秘的で綺麗でした。夜ご飯は青森南部地方の郷土料理のせんべい汁!だしの効いたお鍋に小麦粉でできたせんべいをバリッと割り入れます。美味しい!

8/10三戸駅を出発しようとしたとき、地元の方に話しかけられました。熱心にお話を聞かせてくださったのですが、こてこての南部弁で、青森出身の二年生Nくんしか聞き取ることが出来ませんでした。その日は岩手県に入り大更駅にステビ。地元の子供と一緒に遊びました。夜ご飯はカレー。新人の女の子らしい盛り付けに注目です。

8/11大更駅から岩手山登山道まで自転車で行き岩手山登山開始!見事な円錐状の山のおかげで読図の難易度はマックスでした。さらに頂上付近まで砂利が多く、トレランシューズだと非常に滑ります。登る途中は天気が良かったのですが、頂上に着くとガスってしまいました。しかし、岩手県民の心の山「岩手山」の雄大さは感じることが出来ました。下山したその足で盛岡市までいき、第二ラウンドは終了しました。

次の記事では、宮城県の栗駒山登山を振り返ります!

70代夏合宿チャリで来た。six summits隊 第1ラウンド

Posted by on 9月 9, 2019 in ブログ, 活動報告, 登山・縦走, 自転車 | 0 comments

こんにちは!新人のK崎です。         

今回、私は「チャリで来た。six summits隊」で東北一周して来ました!ではでは、記念すべきその1回目を振り返っていこうと思います。

8/5 いよいよ出発の日です。10時に男鹿の道の駅で全員集合して、ペダルを漕ぎ始めます。この日は暑い!とにかく暑かったです!             

PWの時は滅多に見れなかった太陽が、さんさんと照り、我々自転車隊の体力を奪っていきます。しばらく漕ぎ、男鹿の名所、寒風山パノラマラインへ。300メートルアップでしたが、慣れない暑さの中ということと、合宿1日目ということでボタボタ汗を流しながら、ピークに着く頃には息がゼェゼェ。

青々とした緑が夏の太陽によく映えます。

寒風山パノラマラインを通過後、のどかな田園風景を見ながらペダルをくるくる。私も秋田出身なので、この風景は馴染み深いです。なんだか懐かしいな〜やっぱりいいとこだな〜なんて思いながら、変わらない風景を8人で駆け抜けます。途中休憩で寄った道の駅では、地元の方が声をかけてくださいました。人と接する機会が多いのも、チャリ隊ならではですね。

先輩がアイスを奢ってくれました!わーい!!!

まだまだペダルを漕ぐ足は止めません。                  

幕営地に着く前に、スーパーで夕飯の買い出しをします。そこで、またしても素敵な出会いが!なんと、早稲田ワンゲルのOBのご友人だという方が声をかけてくださいました。おおっ…なんて一期一会…!ありがとうございました。

まだまだまだまだペダリングは続きます。                 

暑さと、続くロングライドに疲労の色が見え始めた時、チャリ隊の目の前に広がったのは、日本海にゆっくりと沈んでいく美しい夕陽でした。これには本当に感動しました。チャリ隊のテンションも爆アゲです。今までに見た夕陽の中でも、トップクラスの美しさでした。

エ、エモい…

そんなこんなで幕営地到着。その日の晩御飯は秋田の郷土料理きりたんぽ!新人3人で頑張って作りました。反応は大好評で、新人3人でにんまり。季節が季節なので、せりがなかったのが惜しかったところ。きりたんぽには根ごと入ったせりが美味いのです。

せりの代わりに春菊を使いました
しったげうめど〜〜〜〜!

8/6

この日は白神岳を登る日。記念すべき1summit目です。朝ご飯に焼きそばを掻き込み、いざ出発!久々の登山なのでワクワクです。この日もピカピカに晴れて、頂上付近になると鮮やかな緑と青く輝く日本海がよく映えていました。景色の美しさもそうですが、頂上の大量の蜻蛉にも驚きました。しばらく蜻蛉と戯れた後、下山します。

緑が濃いのである。
この指止まれ〜〜〜!

第1ラウンドはとにかく天候に恵まれたラウンドでした。あの日見た夕陽の美しさは今でも鮮明に思い出せます。素敵な出会いもたくさんあり、いいスタートを切れました。それでは第2ラウンドへと続きます!

70代夏合宿 チャリで来た。six summits隊 第4ラウンド

Posted by on 9月 9, 2019 in ブログ, 活動報告, 登山・縦走, 自転車 | 0 comments

こんにちは!新人のK崎です。                      

本日は「チャリで来た。six summits隊」の第4ラウンドを振り返っていこうと思います。

8/17

石巻で思い思いの休養日を過ごした後、この日はなんと!松島観光の日です!わーーい!石巻から30キロほどなので、ちょちょいのちょいです。難なく着きます。私は、日本三景と呼ばれる広島の厳島神社、京都の天橋立は訪れたことがあるのですが、なぜか一番近いはずの松島には訪れたことがありませんでした。これで日本三景コンプリートです。

松島独特の、海に点々と浮かんだ島に凛々しく佇む松の木。同期のN島が「松尾芭蕉が『松島や、ああ松島や、松島や』って詠んだらしいけど、あの芭蕉も語彙力をなくしたのもなんかわかるね」と隣で呟いてました。さすが、文学少女。なんか今のかっこいいぞ…!?同じく同期のO佐古は隣で「つぶ貝うまっ!!」と海の幸を堪能していた。いや…うん…美味しいよね、つぶ貝。(この句が松尾芭蕉作であるかは諸説あります。)

芭蕉ですら語彙力をなくす美しさ
ご機嫌である。
ぼうっと歩いて見たくなるような場所ですね。

松島で、風情ある美しさを堪能した後は西塩釜へと向かいます。こちらでは、S先輩のご親戚の方がいらっしゃり、なんと一日泊めていただくことに!ご厚意に甘えに甘えまくり、初めての釣りに挑戦したり、新鮮な海の幸を頂いたりととにかく良くして頂きました。カレイの揚げ物、大変美味でした。本当にありがとうございました。

本当に美味しかった…感動…
この顔である。ちなみに持ってる人は釣り上げてません。

8/19

この日は今合宿一番の難所、磐梯吾妻スカイラインに登る日です。獲得標高1600メートル以上、容赦なく続く九十九折。覚悟はしていましたが、キツい!キツすぎる〜〜〜〜〜!!!途中、何度も心が折れそうになりました。エンジン搭載の文明の利器を駆使し、横を快活に過ぎ去っていく乗り物が恨めしいこと恨めしいこと!くっそ〜〜〜チート機能使いやがって〜〜〜〜〜           

ぼやきながらも、くるくるペダルを回します。

まだ登るんかい!と絶望したところ

途中ガスっていて、展望は全くなかったのですが、なんと山頂に着いた途端、ガスが晴れ鮮やかな山々が!!!きたーー!これが山頂マジック…

全員で大興奮しながら、ワーワー騒ぎます。ヨボヨボになりながら、なんとかたどり着いたピークでしたが、目の前に現れた景色を見た瞬間、九十九折のカーブの苦しさ、重くなるペダル、そこに着くまでに経験した辛さが全て報われた気がしました。この風景のためなら、また登って見たい。それぐらい、あの日見た光景は美しいものでした。

 

その後、猪苗代まで降り、休養日を迎えることとなりました。今合宿の中で、第4ラウンドは一番好きなラウンドです!汗をぼたぼた流しながら、ハンドルを握り締め、必死に辿り着いた先に、こんな世界が広がっていたら、きっと忘れることなんて出来ないです。初めて釣りをして、魚を取り逃がしたことも、S先輩のご親戚の方々の温かなおもてなしも、松島で日本古来の風情を感じたことも大変思い出深いです。それでは、第5ラウンドへと続きます!

70代夏合宿チャリで来た。SIX SUMMITS隊第7ラウンド8/29-30

Posted by on 9月 8, 2019 in ブログ, 活動報告, 登山・縦走, 自転車 | 0 comments

こんにちは。新人N島です。チャリ隊の最終ラウンドについて早速書いていきます。

8月29日、酒田駅から鳥海ブルーラインを登って鳥海山登山口近くの鉾立山荘を目指します。獲得標高は1300m超で、この合宿で二番目です。私は相変わらず隊のペースには遅れがちですが、合宿序盤よりも速く楽に登れるようになっていました。順調に漕いで鉾立山荘には12時ごろ到着。立派な山荘に一同感動しました。食当まで時間があったので交代でシャワーを浴びつつトランプで遊びました。

鉾立山荘からの眺め。この日登れたらよかったな。

集結の食当に備えて、早稲田ワンゲルのきっちりマニュアル化された手順でカレーを作ります。久しぶりの食当。ゆめぴりかが過去最高に美味しく炊けました。夕食、ミーティングのあとは鳥海山登山に向け早めに就寝します。

ワンゲルカレーと炊飯器で炊いたような美しい米

8月30日、いよいよ最後の山、鳥海山に登ります。登山道は整備されていて、斜度も緩く、1時間ちょっとで御浜小屋に着けました。ただだんだん天気が悪くなってきて、かなり寒かったです。千蛇谷には雪が残っていて驚きました。

予定より早く山頂近くの御室小屋に着いたので、休憩することに。防寒着を着込み、またしてもトランプで時間をつぶします。しばらくすると沢隊も同じ小屋にやってきました。久しぶりの再会。でもすぐ別れます。また山頂で会いましょう。

8月に雪を踏むのは初めてでした

小屋から新山山頂まではすぐですが岩だらけのおもしろい道です。特に両側が大きな岩壁の谷は、ちょっと怖いけれど迫力があり冒険心をくすぐられました。

水とレーションだけ持って山頂へ

山頂はガスっていましたが、ときどき雲が割れて日本海が見えました。これでチャリ隊は東北の6つの山の頂に立ちました。他隊と合流して式典。70代全体が同じ山にそろうのは最後です。

最後の山頂
3隊集まると狭い。でもなんかうれしい。
美しい緑

下りはまた隊別です。下り始めるとだんだん晴れてきました。もうちょっと早く晴れてほしかった。でも、鳥海山の美しい姿を見ることができてよかったです。

鳥海山は合宿の最後を飾るにふさわしい雄大で美しい山でした。苦手なヒルクライムにも進歩が感じられて、いい最後だったと思います。

70代夏合宿チャリで来た。SIX SUMMITS隊第6ラウンド8/24-26

Posted by on 9月 8, 2019 in ブログ, 活動報告, 登山・縦走, 自転車 | 0 comments

こんにちは!新人N島です。

自転車隊第6ラウンドは、C14-C15:かみのやま温泉から蔵王山登山のあと山形まで、C15-16:山形から酒田までのロングライド、という行程でした。

C14-15:かみのやま温泉-蔵王山-山形

駅に集合し、蔵王エコーラインに向かいます。蔵王エコーラインは斜度のきつすぎるところはなく、登りやすかったです。もともと坊平登山口から登山する予定でしたが、自転車で行けるとこまではヒルクライムで行くことになりました。

蔵王エコーライン

御釜付近の駐車場に着いたときには、雨こそ降ってないものの一面霧で真っ白で見通しが悪く、自分がどこにいるのか判断するのが難しかったです。熊野岳のピーク到達が当初の計画でしたが、いざ山に行ってみると火山活動の活発化が原因で、「馬の背」と呼ばれる稜線が通行止めとなっていました。そこで急遽蔵王山もう一つのピーク・刈田岳へ。

刈田岳の頂上に着くも、相変わらず超ガスっています。集合写真だけ撮って帰ろうとしました。ですがそのとき厚い雲がみるみるうちに消えてゆき、美しい火口湖・御釜が姿を現しました。テンションが異常なほど上がっているのが写真からもわかると思います。

Before こっちも意外と笑顔
After 超ハイテンション

景色を十分楽しんだあとは、ふもとの牧場に寄ってヤギたちや看板犬・看板猫に癒されました。

一度かみのやま温泉駅まで戻って山形駅まで漕ぎ、この日の行程は終了。3年S藤さんがゼミのためこの日で合宿を抜けることになっていたので、駅周辺で送別会をしました。8人でいられるのが最後というのは寂しかったですが、楽しい会でした。これまで予備日を使っていなかったので、翌日は休養日にしてめいめい好きに一日を過ごしました。

新人T中に似ている?
猫ちゃん自ら膝に飛び乗った。かわいすぎる。

C15-C16:山形-新庄-酒田

鳥海より前の行動日はこの日が最後。距離が110km以上と長めなので気を引き締めて行きます。

新庄ではちょうどお祭りがあっていたので寄ることにしました。人形の乗った大きく華やかな山車がたくさんあって賑やかでした。

新庄まつり

新庄から少し行くと最上川沿いの道です。ボート隊もこの日最上川を下っているということでどこかにいないかと探しましたが、見つけられず。おそらくもう海に出ていたのでしょう。酒田駅に到着したとき、もうこの合宿も終わるのか、と寂しく思いました。

右手に最上川。いい天気!

第六ラウンドも、山あり猫あり祭りありの充実したラウンドでした。次はいよいよ最終ラウンドです。

70代夏合宿チャリで来た。SIX SUMMITS隊第3ラウンド 8/13-15

Posted by on 9月 8, 2019 in ブログ, 活動報告, 登山・縦走, 自転車 | 0 comments

こんにちは。新人のN島です。

チャリ隊第3ラウンドは、C6-C7:盛岡から一関までロングライド、C7-C8:一関からピストンで栗駒山をヒルクライム+登山で登り、C8-C9:一関から石巻までロングライド、という行程でした。

C6-C7:盛岡から一関までのロングライド

休養日明けのチャリ隊一同は盛岡駅近くのコンビニに集合して第三ラウンドをスタートさせました。都市部は交通量が多く怖いなと思うときもあるのですが、朝早くは車もまばらで気持ちよく漕げます。ただ信号が多いのが少し面倒です。

この日のハイライトは平泉観光です。九州生まれの私は初めての平泉にわくわく。一方東北生まれの同期・K崎は何度も来たことがあるようで軽くぼやいていました。

中尊寺の仏像や宝物、金色堂見学は平泉の歴史、東北の歴史を感じるのに良い機会でした。

金色堂はこの建物の中にすっぽり入れられている。

一関駅では武蔵大学のサイクリング部のみなさんに偶然お会いし、一緒に写真を撮っていただきました。互いに男鹿半島出発であったことやねぶた最終日に青森の同じキャンプ場にいたことがわかり、シンクロ率に驚きました。

この日は100kmほど漕ぎましたが、獲得標高は少なく、一関駅まではそれほど疲れませんでした。ですが平泉観光やお風呂などで時間がちょっと遅くなったので食当はしませんでした。

 

C7-C8:栗駒山登山

朝はMSRで火を起こしてラーメンを作りました。一関に荷物を置き、自転車修工と登山装備のみ持って登山口まで登ります。この日のヒルクライムは個人的には磐梯吾妻スカイラインよりもきつかったかもしれません。少なくともTOP3には入ります。スカイラインと違って閉塞感があり、途中からは天気も悪かったので辛い登りでした。しかも結構登った後に長めの下りがあって、今までの苦労が無駄になったような気がして悲しくなりました。仕方ないんですが。

田んぼとチャリ隊と不気味な黒い雲

雨が強くなったこともあり、やまなみ山荘で昼食と休憩。いちごジュースも料理もとても美味しかったです。ヒルクライムの途中、道を横切る一頭の子熊に遭遇。どきりとするシーンですが、そのむくむくとした愛らしさに新人二人は思わずかわいい!と叫んでしまっていました。少し様子を見た後母熊が近くにいることを警戒しつつ再び登りました。

登山口から山頂まではあっという間です。コースタイムは往復で三時間半。雨も降っていたのでできるだけ早く下山してしまいたいところです。中央コースは道も整備されていて歩きやすく、登り1時間強、下り1時間弱で行けました。山頂付近は風が強く寒かったです。そんな中元気に山に登る地元の女性三人組に出会いました。ラフな格好(傘を手持ちしている人も)ですごい勢いで言葉(かわいい、かっこいい、がんばって、若いねー、)を発する姿に励まされました。

下山してまた山荘に戻りお風呂で体を温めます。偶然出会った地元の方の一声で、なんと無料で。心まで温かくなります。一関では雨は全く降らなかったようでした。山の天気は下界と違うということを実感します。

写真から予想するより10倍くらい美味しい。たぶん。
天気に負けずいい笑顔

C8-C9:一関から石巻までのロングライド

この日の走行距離は70㎞弱。12時ごろには石巻に到着しました。北上川沿いを走るのが気持ちよかったです。石巻に近づくと、海風なのか、とても風が強く私はスピードダウンしてしまいました。上級生に風よけとしてすぐ前を走っていただきました。情けないなあと思いつつ、できるだけ速くついていけるようにがんばるしかありません。

日和山から見える石巻の海

このラウンドは登山はイマイチでしたが、観光や人との出会いなど、なんだかんだ充実していたと思います。栗駒山は本来の魅力に気づけなかったので、天気がいいときにも行ってみたいです。

70代夏合宿沢隊2019/8/8-9/1

Posted by on 9月 7, 2019 in ブログ, 沢登り, 活動報告 | 0 comments

こんにちは、新人のTです。

今回は沢隊の後半、八幡平での2Rと3Rについて書いていこうと思います。

まずは2Rの大深沢。この沢の特徴はまず何よりも長い河原歩き!C0でなんと5時間の河原歩きと10回以上の渡渉を行いました。(沢隊おなじみ?)のキツイC0は今年も健在です。ですが、幕営地付近の見張り小屋近くには何と自由に入れる温泉があります。(多少ゴミは浮いていますが)温泉に入った後焚き火を囲むのは風情があっていいものです。

 

サンダルも持って行った方がいいかも
河原は続くよどこまでも…。

C1も河原多め。やっと沢地形になったと思ってもすぐにまた長い河原。途中イワナを釣りつつ幕営地へ。幕営地付近付近で滝越えをしようとしていた憐れなイワナを問答無用で釣り上げて、T先輩の差し入れのトウモロコシと共に頂きました。結局全行程通してイワナが釣れたのはこの日だけ。残念。

滝のある場所で幕営したので朝はすごく寒い…。C2はナイアガラ滝をへて詰め上がり大深山荘へ。河原歩きを乗り越え見たナイアガラ滝はより一層美しい…かもしれない。そして詰め上がりは笹薮との格闘。景色は美しいですが、歩いてみると渋い場所が多くて困ります。

ナイアガラ滝

C3は下山日。朝から生憎の雨。登山道が冠水してまるで沢のよう。悲しみの下山、終わると葛根田川が濁流となっていました。

R3は葛根田川。ですが天候の関係でたった1日で詰め上がってしまいました。四時に行動を開始して9時間行程。地図にない謎の滝たちを高巻いて一時ごろには山荘到着。これで夏合宿の沢は全て終わりかと思うとなんだかあっけないような気もします。

C2とC3で下山。藪に倒木に虫にと中々の登山道に悪戦苦闘しながらも怪我なく下山できて一安心です。

色々なことがあった夏合宿でしたが、振り返ればどれも楽しい思い出として蘇ってくる気がします。半年前に比べれば自分も上達したのを実感できたのも良かったです。

最後に、四年生の皆さんお疲れ様でした。本当にありがとうございました。

 

70代夏合宿陸奥沢の旅人隊1ラウンド 8/8〜12

Posted by on 9月 7, 2019 in ブログ, 沢登り, 活動報告 | 0 comments

こんにちは、新人のUです。

もう1ヶ月近くも前の吾妻ラウンドを振り返っていきます。

c0地点である福島県の峠駅まで高田馬場から鈍行。あまり携帯の充電も使いたくなく、かといって本など暇を潰せるものも持ってなく何時間も何もしないで電車に揺られ続けました。初っ端から失敗したなと思いました。

c0c1

入渓点まで1時間ほど林道を歩き、いざ入渓。前川大滝沢はナメがずっと続いていてすごくキレイだった。そしてナメは歩きやすい。そんな気持ちいいナメを歩いていると120メートルの滝が出てきた。遡行図であるのは分かっていたがいざ目の前で見ると半端なく大きく圧巻だった。今までの10メートルくらいの滝がとても小さく感じてしまう。

 

綺麗なナメ
120mの滝
みんなでナメで滑り台

c1c2

この日は詰め上がって、幕営地である小屋まで行きます。10メートル前後の滝を何個か越えながら、最後に20メートルの潜滝が現れます。みんなで飛び込んだりして遊びました。

 

20メートルの潜滝

c2c3

大深沢まで登山道を進み、大深沢に入渓。大深沢は前川大滝沢と違って長い河原歩きが続く。河原歩きは歩きづらいし、滝とかナメも全然ないのでなかなかしんどい。

c3

この日は詰め上がって下山するだけ。何日も洗ってない体と臭い服で早く下山して温泉にはいりたく、温泉をモチベにして頑張る。何日かぶりの温泉は最高でした。

 

景色も良く木道も歩きやすくて最高
一切経山から見た五色沼

吾妻ラウンドだけで滝、ナメ、河原歩きと沢の良さが詰まっていて、とても楽しかったです。

 

70代夏合宿 奥羽激漕ぎ隊 8/7-9/1

Posted by on 9月 7, 2019 in ブログ, ボート, 活動報告 | 0 comments

こんにちは、新人のEです。夏合宿の奥羽激漕ぎ隊は、ボートラウンドでは山形県の村山市から最上川を下り、日本海に出ました。ボートは2つあり、大きい方に5人乗り、小さい2人用ボートに2人が乗りました。

 

IMG_0823.jpeg              5人乗り

 

IMG_0821.jpeg2人乗り

 

初日は、C0地点の碁点橋からC1地点の下河原公園まで漕ぎました。新人2人は正しいフォームで漕ぐことを目標に取り組みました。最初の方は晴れてたものの、終盤に土砂降りの雨に降られました。ただただとても寒かったです。

2日目は雨の予報が出ていたので、(実際はあまり降らなかったけれど)下河原公園で停滞しました。各自温泉に行ったりスーパーに行ったりなどしていました。

3日目は、下河原公園からC2地点の本合海水辺プラザまで漕ぎました。かなり長い距離を漕ぎました。かなり長い距離であった上に最上川はほとんど流れがない川なので漕ぐのが大変でした。お昼は1日目と同様、ボートが上陸できるようなところで上陸しラーメンを食べました。昼食後は眠くなるのに耐えながら20分区切りで漕ぎ、本合海水辺プラザに到着しました。

IMG_0825.jpeg天気が良くて気持ち良い

 

4日目は、本合海水辺プラザからC3地点の川の駅最上峡草薙まで向かいました。とてもいい天気で太陽が眩しい中漕ぎました。とても気持ちよかったです。この日も正しいフォームで漕げるよう意識しながら漕ぎました。腕の力だけで漕いでしまうのを修正するのが難しいです。昼食もこれまでと同様ラーメンを食べ力を補給し午後も漕ぎました。川の駅の方のご好意でボートを置かせていただき、さらに川の駅の裏で幕営することも許可していただきました。

IMG_0817.jpeg5人乗りの方には大量の荷物が、重い。

 

5日目は、川の駅からすぐ行ったところに堰があるので、そこまで漕いだ後、一度ボートを引き上げ、ボートや荷物を運び堰を超えた地点で再びボートを川に入れました。そこから、C4地点の庄内大橋まで漕ぎましたが、割と早めの時間に庄内大橋を通過したのでこのままゴールの日本海まで漕ごうということになりました。正午くらいで海風がすでに強く吹いていたので、向かい風がきつかったです。海風によってボートがかなり押し戻される中、日本海に向けて漕ぎました。特に海の近くでは押し返しがかなりキツく、休憩の時も常に後ろで操船することで保っていました。海風に向かって30分間前漕ぎをし続けるのはかなり大変でしたが、日本海に出て、砂浜に上陸した時はとても嬉しかったし、達成感も格別でした。その後は砂浜で海に入って遊んだりしてとても楽しかったです。

IMG_0819.jpeg僕ら以外誰もいない日本海の砂浜にて

ボートラウンドでは正しいフォームを意識しながらも、ずっと楽しく終わることができました。両岸に山がそびえる中を漕いで進んでいくのも景色が綺麗でとても気持ち良かったです。

70代 奥羽激漕ぎ隊 8/7-9/1

Posted by on 9月 6, 2019 in ブログ, 合宿記録, 活動報告 | 0 comments

こんにちは、新人のKです。

長い長い夏合宿が終わったので、その前半について書き記していきます。後半については同期のEのブログを読んでください。

1ヶ月の合宿というとどの知り合いにも驚かれます。一体何をしていたんだ、と。その答えは隊名にあります。奥羽激漕ぎ隊。一言で言うと、奥羽地方で藪を漕ぎ、自転車を漕ぎ、ボートを漕いできたのです。

合宿は高田馬場から岩手の雫石まで、「青春18きっぷ」を使った鈍行で始まりました。9時に出発して21時着、12時間の移動です。ダウンロードしておいたMIBMIB2を見て時間を潰します。

鈍行なんてへっちゃらさ

タクシーで移動の後、C0地点で幕営。熊が頻出する地域らしく、暗闇に目を凝らせばそこに熊がいるような気もしました。翌朝、撤収をして行程開始。時間を定めて撤収をすると気が引き締まります。大荒沢岳までは比較的優しい登山道でした。後に控える藪を気にしないようにしつつ順調に歩みを進めます。

大荒沢岳のピークでの一枚

そしていよいよ藪に突入。地図上では近い距離の羽後朝日岳ですが、実際に見ると絶望を感じました。長袖長ズボンに軍手着用で風通しのない藪の中を歩いていると、自ら熱中症に向かってひた走っているような感覚に襲われます。しかし逃げ出そうにもここは藪の中、ルートファインディングもできない新人が1人で逃げ出したところで、道に迷って熊の餌になるのが関の山です。

後半の登りでは、同期のEが3秒に1回のペースで愚痴をこぼすようになります。あの時間帯に隊の空気が死んでいたように思えたのは僕だけではないはず。それほどきつい行程でした。

この表情が藪のつらさを物語る

登り続けることおよそ4時間、ついに薮が開けて草原が姿を表しました。ピークから見下ろすと、急斜面には一面の花畑が。間違いなく夏合宿のハイライトです。もしかしたら頂上だけ草原になっているのは、薮を踏破したものへの神様からのご褒美なのかも、そう思えるほど感動しました。

This is 最高の幕営地

絶景の中幕営をした後、羽後朝日岳から和賀岳、薬師岳と縦走します。ここでも多くの花が咲き乱れ、天候も相まって良い景色が続きました。これで山Rは終わりです。

普段の山行なら下山後はタクシーに拾ってもらうのが常ですが、今回は「人力踏破」を掲げていたため、最寄り駅までの20km(林道+公道)を2日に分けて歩きました。これが地味につらい。特に林道では大量のアブに襲われましたが、ディート30%の虫除けを武器に皮膚を守り抜きました。

山を降りたら真っ先に風呂に入り、自転車(ママチャリ)をgetします。軽量化のために諸々のパーツを取り外したところ、「ママチャリとは呼べない何か」に変貌を遂げました。しかし見た目はともかく、機動力が向上したのは確か。休養日を挟んで体力を回復したのち、自転車Rが始まります。

ぼくのママはこんな自転車に乗ってない

初日の冒頭は荷物の落下やパンクで足止めをくらい、不安になる程遅いペース。「これ無理じゃね?」的な雰囲気が一瞬漂いましたが、結局軌道にのったらロードバイクに引けを取らないほどになりました。幕営地の湯沢ではBBQ中の団体からなんと肉と焼きそばの差し入れが。食当がいらないほど肉にありつくことができました。

このボリュームに一同ビックリ

2日目では最大の難所と思われた雄勝峠を迎えましたが、気づいたら終わっており杞憂に終わります。そして快適な原風景を駆け抜け、真室川へ。

ここで台風をやり過ごすため1日停滞しました。

その後は快適なペースで漕ぎきり、ゴールへ到着。休養日は山形駅周辺で過ごします。久々に見る都会?に感動を覚えました。蔵王に登ったり、マックスバリューに一日中こもったり、それぞれのやり方で体と心を休めました。

ペダルが軽い軽い

新人Kによるブログは以上です。山R偏重のまとまりのない長文失礼いたしました。重なりますが、ボートR以降については新人Eのブログに記されていますので、是非ご覧ください。