海沢谷・岳嶺岩ワンダリング 2019/7/6-7

Posted on 7月 15, 2019 in ワンダリング記録, 岩・トレラン・里歩き, 活動報告 | 0 comments

【メンバー】

L4年T田 

SL4年I藤 

3年S保 

3年S上

2年N居

新人U釜

新人T中

 

【行程】

7/6 (土)

7:30奥多摩駅=8:00東日原­=8:20岳嶺岩・訓練開始―14:30訓練終了―15:15奥多摩駅G

7/7(日)

6:30奥多摩駅の河原で渡渉訓練―8:00渡渉終了=8:30奥多摩駅G

 

奥多摩の東日原から歩いて20分、岳嶺岩にロープワークトレーニングをしに行ってきた。

この日の空模様は、小雨のち曇り……。早朝はすこし雨が降っており、絶望。岩が濡れるとものすごく滑りやすくなる。幸い少し待てば雨が止みそうだったので奥多摩駅で待機。予想通り雨が止んだので決行。午後から雨が降る予報にビクビクしながらすこし巻き気味で訓練を行った。

 

岳嶺岩には、東日原バス停から歩いて20分ほどのところにある公衆トイレから河原に下降してアプローチする。雨で斜面がぐずつく。岳嶺岩には大小様々な岩があり、メインとなってくる大きな岩は3つほどある。しかし、そのうちの2つは垂直に立ちすぎていて懸垂下降するのには向いていなく、主に1つの岩で訓練を行った。

今日の訓練メニューは、懸垂下降、バックアップ付きの懸垂下降、上り返し、背負い懸垂、介助懸垂、ライジングシステム、ディスタンスブレーキと盛りだくさん。リード登攀も行おうと思ったが、どの岩もホールドが全くない。困った、ちょっとのぼれない。

新人には、懸垂下降を重点的に行わせた。

朝から雨がふっていた影響で岩がツルツルだったが、壁に垂直にたてば、すべることはあまりなく、安定したフォームがかえって身につくかもしれない。

この岳嶺岩は、ホールドがある岩がないため、のぼりかえしや介助懸垂などを行うことを考慮したら日和田や飯能の天覧山で行ったほうが良い。

そうしてすべてのメニューを終え、14:30に終了。奥多摩駅に帰り、明日に備える。

 

翌日は、雨。本日は海沢大橋で渡渉訓練を行う予定だったが、川幅がひろく向こう岸に河原がなくあまり渡渉訓練に適した場所ではない。さらに雨で増水していることも鑑みて、事前に下見していた奥多摩駅ちかくの河原で渡渉訓練をおこなった。ここも川幅が広く、末端交換三角法を行うには50mロープでは足りないくらいだ。スクラム渡渉、相対渡渉を行い、末端交換三角法は、やり方を教えるにとどまった。雨で気温や水温が低く、水につかりっぱなしだったので、低体温症を恐れ1時間半ほどで渡渉訓練を切り上げる。翌週に本格的な渡渉訓練を行うこととした。

渡渉訓練のあとには海沢谷下部の遡行を計画していたが、雨量が多くかなりの増水がよそうされたためカット。晴れた日の沢が恋しい……。

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