2013年 ラフティング世界選手権in ニュージーランド
世界大会2連覇の王者日本。史上初の3連覇を目指すこの世界大会。その代表選考会行われた。
2012年10月 岐阜県 日本でも指折りの激流長良川で行われる「長良川ホワイトウォーターフェスティバル」
私達早稲田大学ワンダーフォーゲル部のレースラフティングの歴史はこの長良川で始まった。そして今年もまた、新しい歴史の1ページが刻まれたのであった。
10月5日
いよいよこの日がやってきたという感じだ。昨日の朝練の疲れが全くないといえば嘘になるが、問題ない。朝から午後6時までぶっ通しで授業を受ける。
5限の授業が早めに終わったので、6時前には部室に到着できた。3年生は年間方針のミーティングを行なっている。リバーマップ等を準備し、学生会館のセブン・イレブンで昼食券夕食と明日の朝食を購入する。
朝はやっぱり米がいい。特にセブン・イレブンの塩握りは最高だ。絵に書いたようなおにぎりである。学生会館のコピー機でコピーを終え、早足で部室に戻っていると実技生に出会う。ワンゲル関係者以外の早大生に話しかけられるのは新歓の時期以来ではないだろうか。
部室に戻って食事をし、装備の準備をする。その後、電車で立川まで移動するも、中央線が遅れているため、予定より遅い到着となってしまった。立川駅でお待ちいただいていたO家監督、本当に申し訳ありませんでした。
監督の車に装備を載せていただき、いざ長良川へ出発!
さて、ここでメンバー紹介をしておこう。
まずは期待の新人H間。四万十川・仁淀川・吉野川と四国の名だたる川を下ってきた期待の星である。大学では今後、流体力学を学ぼうとしているようで、その理論を是非ともラフティングに力学を持ち込んでもらいたい。
続いて3年H下さん。今年から自転車隊にコンバートしたものの、そのパドリング技術は建材。早稲田ワンゲルが誇る天才マルチパドラー(右限定)です。
3年T内さんはチームのムードメーカー。皆が落ち込んでる時はチームを盛り上げ、試合中は声を出して引っ張ってくれます。
現役チーム紅一点、4年のW部さんは研究の合間をぬって参加して頂けることになった63代ボート活動L。36回リバベンオフィシャルのメンバーでもあります。
SLのU山さんはどんな瀬も恐れない経験豊富な右前パドラー。力強く安定した漕ぎでチームを引っ張ってくれる存在です。
最後にLの私F永。早稲田ワンゲル現役艇「BIG BEARS」現キャプテン。新人時代はずっと右漕ぎでしたが、2年になってから左に転向。マルチパドラー目指して練習中の2年です。
今回はOBチーム「WASEDA RC」も一緒に参加。
6人制の長良川WWFに於いて、早稲田ワンゲルで2チーム出場するのは史上初!!57代H田コーチが初めてレースラフティングの大会に参加されてから8年目、今回の長良川WWFは早稲田ワンゲルにとって歴史的大会となりました。
そんな WASEDA RC(Rafting Clubの略)のメンバーはこちら!
チームキャプテンは61代OBにして前コーチ。34回オフィシャルにして早稲田ワンゲル伝説のパドラーY塚さん。
今も現役バリバリで様々なアウトドア活動を行われている35代O家監督。
早稲田ワンゲルレースラフティングの創始者で、現在はカヤックにも親しんでおられる57代H田コーチ。
OBOGチーム紅一点。会津魂を掲げて長良川に君臨された61代M澤さん。
62代ボート活動Lにしてロシア・アルタイ合宿Lの62代D門さん。
そして、現役時代にボート・沢・自転車と様々な活動に携わってこられた62代W林さん。
計12名で今回の長良川WWFに挑みます!
7時間近くのロングドライブを終え、C0地点のリバーベース長良川駐車場に到着。時計は既に1時15分を回っていました。世界大会2連覇中のラフティングチーム・テイケイの車の横で就寝。監督とW林さん、W部さんの三人は小さく前夜祭を繰り広げるも、
「飲みのボート隊」から「寝のボート隊」に変化した私達は即就寝。川音に耳を済ませながら眠りにつく。
10月6日
6時半起床。水量は0.20と相変わらず少ない。平均水量が0.5であることからもその少なさは推測頂けるだろう。
朝の河原は涼しくて快適だ。車の多い駅前で寝るよりはよっぽど快適である。雨も降らなかったため、シュラフも濡れていない。寝具をさっさと片付け、監督の車に乗り込む。これからスカウティングに向かうのだが、ここで本日の大会の競技全容をお伝えしたい。
初日はスプリント競技とH2H(ヘッド・トゥー・ヘッド)。スプリントはいわゆる短距離走で、短い距離を全力で漕ぐ。素早いピッチでも6人が漕ぎを合わせてボートをまっすぐ進ませることが重要。また、川のライン取り(とこを進むか)も大切だ。この長良川WWFは最初のスプリント競技で上位20チームのRJ-1とそれ以外のRJ-2に分類されてしまい、その後は別カテゴリとして扱われる。私達の最初の目標はこのRJ-1に何とか入ることだ。
スプリント競技のタイムトライアルで勝ち残った上位チームが参加できるのがH2H。2艇同時スタートのスプリント競技で、自分達の狙ったラインを相手に取られる前に取れるかで勝負が決まる。先行チームが後ろの船を邪魔したりすることはよくあるが、パドル等を故意に当ててはいけない。
さて、このような話をしていたら、競技区間に到着したようだ。車を下りてスプリントのゴール近くの「法伝橋の瀬」のスカウティングに向かう。因みに「瀬」というのはウェーブが立っていて川の流れが激しいところを指します。実際の法伝橋の瀬の写真がこちらです。
あまりの水の少なさに、殆どウェーブが立っていませんが、こんな感じです。よく見ると瀬の中に岩があるのが見えます。これの上を通過しようとしてしまうと岩の上に乗ってしまい(スタックと言います)、ボートが止まってしまいます。
外すためには最悪の場合、全員で一度ボートから下りて動かさなければなりません。また、写真左側(普段は下流を向いたときの右側を右岸、左側を左岸と言うので、右岸側にあたります)の方が、白波の流れが下流側まで続いていますね。このウェーブの上に乗って行く方が、左岸側の流れていないエリアを進むより圧倒的に早いです。そのため、この白波の上をずっと行くようにします。
といったライン決めを時間をかけて行い、意識を統一させるのがスカウティングです。写真に数艇のボートが見えますが、これらは大会参加チームが練習を行っているのです。やれば良かったと後悔。昨年参加したときの記憶がかなり薄れているので(大会期間中は意外とのびのびと過ごしていた記憶しかないので)そういう発想が出来なかったのでした。
集合場所のホテル郡上八幡駐車場に着くと、もう多くのチームが到着していました。私達も着替えてボートのポンプアップ開始。ポンプの改造を直前に行なったせいか、いつもと感じが違いました。
ポンプアップが完了したら、次はボート検査です。ボートやライフジャケット等の個人装備に不備がないかのチェックですが、無論問題なく通過。川にボートを下ろしてエントリー。アップを開始します。スプリント練習の為、早めのピッチでの練習。そしてスタートダッシュ練習も行いました。練習時よりも水量が少なく、流れが見きれない分ライン決めが難航。結局、上手いチームを見て決める方向になりました。
途中、キャプテンミーティングの為、私は本部へ移動。ラフティングチームテイケイ (国内唯一のプロチーム。世界大会2連覇中。) や TheRiverFace (日本最高の激流吉野川でラフティングツアーガイドを行っている女性チーム。一昨年の世界大会優勝、昨年準優勝という輝かしい成績を誇る) といった (ラフティング界では) 誰もが知っている超有名チームから、今年のユース日本代表である新潟大学探検部、昨年の大会覇者鳥取大学探検部、毎年大会を運営している一橋大学ストローム会 (ラフティング部) 等々・・・名だたる強豪校が揃い踏み。大会主催者の話を聞いて、 ボートに戻りアップ再開。テイケイの漕ぎに見とれたりしながら順番を待ちます。
先をゆくチームを見ながらラインを変更し、いざスタート! スタートダッシュは上手く行った! と思ったのですが、皆の漕ぎがバラバラになってしまい、思うようにスピードが出ません。最初のカーブも直前に決めたラインが共有できておらず、コントロールが変になってしまったため無駄に大回りをすることになってしまいました。
しかも30秒間隔で出艇(抜きつぬかれつが殆どないように設定されている時間)なのに後ろのチームに抜かれてしまい・・・ (後ろのチームの掛け声に焦らされてしまった・・・。) とても納得の出来ない試合内容となってしまいました。
一旦落ち着き、法伝橋の瀬の後の瀞場で一旦反省。左後の私がコントロールパドル (スタンラダー) を入れすぎてしまったため、アウトコースで回るつもりがかなりインコース気味になってしまい、それでいてインコースでもなく・・・つまり一番流れていない川の真ん中を突っ切ることになってしまったのでした。
その後の長い瀞場では皆が焦ってしまっていて声と漕ぎがバラバラになり、漕ぎが合わない⇒進まないという結果になり、ここの漕ぎで抜かれてしまうことになりました。
法伝橋の瀬を越え、ゴールを切った後の瀞場で反省タイム。何故このようなレース展開になってしまったのか、各人の反省・・・というよりも私個人の超絶猛反省。左後という経験の少ないポジションでのレース。今年のリバベンの練習が行えなかった分の実力不足を非常に強く感じました。
スプリント予選の後はリエゾン区間を下ります。ここは競技区間ではないので、泳いだり、他のチームと交流したりしながら下ります。W部さんはリバベンオフィシャルのメンバーでしたので、どの船がどこの大学のものかみて分かるようです。同じオフィジャルメンバーの方を通じて少しずつ交流したりしていました。
午後の競技H2Hのは「三段の瀬」という瀬で行われます。明日のスラローム競技も同じ区間で行いますが、個人的には長良川では一番好きな瀬です。その名に由来する通り、大きなウェーブ箇所が3つあるのです。
そんな三段の瀬上流、H2Hスタートポイント上流の広場までボートを運び、配布される昼食を受け取る。ここはコマーシャルラフト(お客さんを乗せてガイドさんがボートをコントロールして下る)のスタートポイントでもあります。ここでOBチームとも合流し、お互いの結果報告。OBチームには負けたくない・・・チームの誰もがそう思っていました。
そして、遂に結果発表。真っ先に確認するのはH2Hのトーナメント表。RJ-1(上位20チーム)のトーナメントを発見。私達の名前は・・・どこにもない。RJ-1のH2HにはOBチームが残っていました。
続いてRJ-1のランキングを確認。残りの4チームにも名前がありません。RJ-2のH2Hにも名前はなく、RJ-2ランキングで名前を探す・・・あった。上から数えていくと見にくいが、下から数えて4番目。総合40位。
あまりの成績に最早言葉もありませんでした・・・。
3年生に招集をかけられ、今後について話し合う。自分達に出来ることをやる、それしかない。(それしかできない・・・)
H2Hの邪魔にならないよう大急ぎで下り、ボート置き場に船を置く。H2H競技を見ながら翌日のスラローム競技のスカウティングを行いました。
ひと通り競技を観戦、スカウティングを終えたら大会本部のある「自然園」に移動。4年のK山さんは学校の林間学校で訪れたことがあるのだとか。ここではバンガローに布団で宿泊できるというワンゲル部員にとっては夢のような場所です。
風呂に入って食事をしたら、ミーティング開始。今日の反省と翌日のスラローム競技のゲートを予想・各人の動くを確認するというミーティングをしっかりと行い、明日に備えます。
本日も早めの就寝。一部のメンバーはOBOGチームのバンガローにお邪魔しました。
10月7日
5時起床。朝食を受け取る手はずになっていたのですが、まだ届いていないとのことなので、コンビニで買うことにして出発。車で三段の瀬に向かう。
既にスラロームのゲートが張られており、昨晩の予想通りだったり予想と違ったりしていました。昨日のスカウティングの時に書いていた川の概念図を手に実際のラインを決め、書き込んで行きます。綿密なスカウティングとミーティングはスラロームには欠かせません。川岸の堤防の上の方から全体を見た後、川岸に近づいて1つ1つのゲートについて確認して行きます。
スカウティングを終えたら体操を行いアップ開始。スラローム競技中の動きの確認などを行い、本番に臨みます。
因みに、スラローム競技は2本下って良い方を記録として残すという方式で、1本目の反省を活かす、上手いチームを見るなどして動きを学んでから2本目に臨みます。
そんなスラローム競技一本目。1番~12番までのゲートがありますが、RJ-2の私達は7番と12番を除いた10個くぐることになります。1番ゲートはスタートからの漕ぎ上がり。左慣性が弱く、通過できず。2番ゲートから何とか立て直し、続くゲート達をと何とか通過。アップゲート(川の下流側から漕ぎあがりながら通過する)の8番は上手くゲートのすぐ下にボートを入れることが出来た。
漕ぎ上がりは簡単であったが、その後の9番に向けた流れが上手くいかない。漕ぎ上がり過ぎてしまった。10番をギリギリで、11番を危なげなく通過し、ゴール。次に来るボートにぶつからないように端に寄せてから反省タイム。そこまで悪くはなかったが、左後のコントロールが甘い。まだ自分の動きがしっかり把握できていないということだった。2本目は何とか挽回したい。
WASEDA RC 1本目。1番ゲートの漕ぎ上がりが足りず、ギリギリ通過出来なかったか・・・と思ったところでまさかのフリップ!!(ボートがひっくり返ること)先程、6人中5人が脱沈(ボートから落ちること)したことはあったが、フリップは恐らく今大会初!会場は非常に盛り上がります!!!
フリップの影響で2~4番ゲートは通れず。パドルが一本流されてしまい、5人で漕ぐことになってしまいました。(普段のリバーツーリングで荷物やパドルを流された場合はまず見つかりませんが、大会ではきちんとスタッフの方々が回収してくれるのです。)レースを終えたOBチームを迎えにいった私の顔はどうもニヤけてしまっていたようで、冗談混じりに怒られました。
配布された昼食をとってからのスラローム競技2本目。
1番ゲートは不通過、2番ゲート接触のペナルティがありましたが、他は無事に通過。特に8番ゲートのエントリーは歓声が上がるほど上手くいったようです。OBOGチームの皆さんにも「良かったよ」とい言って頂きました。個人的にはやはり1番ゲートを通過させたかった・・・。
結果はスラローム競技でRJ-2部門11位。この日で総合16位まで上がりました。
WASEDA RC 2本目は不通過2つ、接触1つでスラローム競技RJ-1部門19位でした。
競技の後は要所要所のスカウティングを行いました。
明日のダウンリバー競技では色々な瀬を下るので、写真でご紹介しましょう。
スカウティングや夕食を終え、ミーティングでラインの復習などをして就寝。朝3時起床で練習をするチームもあったようですが、私達はやらないと決断。
チーム内から反感は買いました。大人買いです。泣きたくなるような大人買いでした。
この日、いままで応援に来てくださっていた59代I田さんがお帰りになるということで、皆で写真を撮った後、見送り。本当に有難う御座いました!!
10月8日 体育の日
6時起床。そういえば今日は出雲駅伝の日だ。早稲田大学駅伝部の健闘を祈る。
車でスタートポイントに移動し、アップなどを行う。ダウンリバーは長時間漕ぎレース。長時間漕ぎなら練習してきたし、自信はある。あとはしっかり合わせられればいい。長めにアップをして私はキャプテンミーティングに向かう。
ラフティングチーム・テイケイのキャプテンの発案により、出走組をちょっといじって女子の頂上決戦を行うことになりました。TheRiverFace(吉野川のガイドさん達)対 Gratias!(利根川上流水上のガイドさん達)という好カード。Gratias!さんとは昨年良い勝負をした(つもり)だったのだが・・・。メンバーが固定で年々実力を上げていけるチームと、メンバーが流動性のチームの差が明らかになったということだろうか。
この大会のダウンリバーはローリングスタート。つまり「よ~い、ドン!」ではなく「スタート」の声と同時にスタートを切れるようにある程度漕ぐ区間が設けられている。私達は10秒前の合図と共にスタートの予定だったのだが・・・マイクのせいかスタッフさんの声が「20秒前」だと思っていたらじつは10秒前で(3艇同時スタートで、他のチームも全く同じ勘違いをしていた)「5秒前」の合図と同時に「ヤバイ!」と漕ぎ始める。
昨年に比べれば、まぁ悪くはないだろう。スタックしないように決めたラインを丁寧にコントロールして漕ぎ進める。そのせいか、私の漕ぎが小さくなってしまっているようだ。あとで物凄く、色々言われた。
結局、派手にスタックしたのは一箇所のみで、他は何とか上手くいった。基本的に速いチームにコースを開けるのがルールなのだが、結構邪魔されてしまった。水量も少ないし、仕方ないか。
FINISHの旗が見えたら、最後は鬼漕ぎ!そして遂にゴール!!周りのチームから歓声が沸く。メンバーは一気に川に飛び込む。水が冷たくてキモチイイ。途中で進路曲げすぎとか、漕ぎが小さすぎとか色々言われたものの、それは反省事項として一旦は置いておく。川の中にいるからといって水に流せる話ではないのだが。
ボートを片付け、私達は自然園に戻る。社会人OBOGの方々はM澤さんの車で東京に直接戻るのだとか。お疲れ様でした!
ということで、大量に余ったOBチームの弁当も食べ、総合結果発表!
現役チーム「BIGBEARS」はダウンリバー RJ-2部門8位の総合32位。(オープン参加が出たので全41チーム中)
OBOGチーム「WASEDA RC」はダウンリバー RJ-1部門19位の総合18位。
因みに、女子チーム頂上決戦は TheRiverFace が勝利を収め、世界大会女子日本代表決定!ラフティングチームテイケイは全種目1位という圧倒的強さを見せつけ、総合優勝。世界大会男子代表に決定しました。現在、ニュージーランドで合宿を行っております。世界大会のプレ大会があるのだとか。頑張って欲しいです。
そんなわけで、今回の長良川ホワイトウォーターフェスティバルは幕を閉じたのでした。
今回の大会で初めてLを執った私ですが、自身の未熟さとか、不甲斐なさというものを強く感じました。もっと強く、もっと上手くなりたい。今大会はそう思わせてくれるものでした。本当は他の人にLを執ってもらって、私は技術向上に全力を注げば良かったのかも知れません。その方がきっと良い順位も臨めたことでしょう。この大会が教えてくれた「現実」というものを真摯に受け止め、この一年は自分自身を様々な意味で更なる高みへ持っていけるように努めて行きたいと思います。
出来れば来年の長良川WWFもLを執って今年の雪辱を晴らしたいものです。その為には同期としっかり話し合って年間方針を迅速に、且つしっかりと纏めることが前提条件となります。
その一歩として自分は何がしたいのか。これからじっくり考えたいと思います。
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