2025 3/9-3/12 京都一周トレイル

活動報告(山)

【メンバー】 2年:I . K / 1年:M

【目的】76代無積雪春合宿。京都特有のトレイルコースを満喫する。

【行動詳細・省察】

1日目

7:03 JR京都駅八条口

 夜行バスで東京駅から京都駅へ移動。6:30に到着後、1日目の工程に参加してくださる小林OBと合流した。京都駅で集合・解散を行うことでC0無しの行程を実現している。

7:40 伏見稲荷大社

 長めの街歩きを終えここから「京都一周トレイル」の公式のコースに入る。屈指の観光地なだけあり大量の人の往来があるが、一本山の奥へ入ると、人とすれ違うことはない。時々トレイルランナーに追い抜かれるだけだった。また、リーダーは伏見稲荷に行きたくてこのルートを書いたと言うのは流石に過言。

8:51 泉涌寺
9:59 清水寺

 トイレの心配がないのはいい事だ。今回の行程の中で最も人が多かった。

10:48 南禅寺
12:21 大文字山

 京都屈指のハイキングスポット。たくさんの人々が家族や友人を連れ添って頂上で休憩していた。

13:48 銀閣寺
14:42 瓜生山

 夜ご飯がひたすら豪華で嬉しい。瓜生山の頂上にある神社の横にテントを張った。ここ以降は急激に人がいなくなった。

2日目

瓜生山 6:05
白鳥山 6:35
京都一周トレイル東山最終標識 7:54
ケーブル比叡 8:04

 比叡山への道が一息の登りの中では最大。

横高山 10:38
水井山 11:05
戸寺バス停 12:51

 ここで一度街におりた。メンバーが降りた先にあった小さな特産品屋さんの様子を見に行った。複数の店員から「いらっしゃいませ〜」の声を唯一の客として受けるメンバー。買わないと出られない雰囲気にされるメンバー。草餅ご馳走様でしたメンバー。

江文峠 12:51

 早く到着した為、3日目の予定だった金毘羅山ピストンを実施。峠に荷物をデポして登った。

江文峠 14:07

 メンバーが差し入れてくれたスパムや、贅沢な食袋、小林OBから貰ったソーセージが豊かにしてくれる。テントは峠の鳥居横に良いスペースがあった。水は10分程戻った地点にトイレがある。

3日目

宿泊地 7:06

鞍馬駅 8:11

 生憎の雨だ。おまけに鞍馬神社は時間が早すぎて入れず。ここから1時間歩いた場所にスーパーとコンビニがある。そこで食袋を作り直した。

氷室神社 12:06
城山 12:25

 ワンゲル史に残るしょうもない山だろう。丘というか砂場の凹凸。

上ノ水峠 13:32

コピペみたいに見えるテントを張れる林がある。

4日目

上ノ水峠 6:03

 金閣寺から出て、二条城や東本願寺横を歩き京都駅え戻る。

京都駅 9:23

合計距離70.3km 登り3,284m 下り3,192m

・コース選定について 

 この季節の登山活動には積雪の予想される地域もあり、そのことを念頭に置いたうえで無積雪縦走に取り組めるコースを選定した。京都も積雪の記録はあるものの、比較的街や舗装された道路におりやすいコースの作成が可能であることからより適当な合宿地だとした。距離が長く累積標高を多く獲得できる計画を軽量化した荷物でテンポよく巡りたいという理由から、コース途中で補給の可能な街へ降りられるコースを策定した。実際の道中では比叡山付近以外には積雪も見られず、無積雪の活動としてふさわしい計画だった。

【雑感】

 思いの外人が少ないことが印象的だった。豊かな自然を歩きながら様々な観光地や田舎町を堪能しながら、体力的にも強度を持って取り組むことができ、選択した地域柄の不安は現地に行ってみると解消された。今回の工程では途中で補給をすることで荷物を軽くする試みをした。町と自然が密着した地域ではこういった工夫も面白いだろう。

Waseda Wander Vogel

早稲田大学ワンダーフォーゲル部の公式HPです。

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