横岳ワンダリング 2018/2/20

Posted on 2月 22, 2018 in ブログ, 登山・縦走

こんにちは!1年の川端です。

プレ春を終えたオフ期間、することない!山登りたい!そんなところで冬の横岳ワンダリング。
今回は重登山靴で雪道を登ります。実は3月に出す鳳凰三山ワンダリングに向けての準備的な要素もあるのだとか。

出発前、少し天候が危ぶまれましたが、朝6時に目が覚めて空を見れば、そんなことはない、いい登山日和じゃないですか。
うう〜、ちょっと寒いけど、わくわくしてきたぜえ。

そう、今回はOBの佐々木さんにも参加していただきます。仕事の関係で日頃からトレーニングをしていらっしゃるという佐々木さん。今日の登山中、置いていかれはしないかと、半ば緊張していた川端でしたが、なかなか現役以外の方と登山をする機会は少ない。ワンゲル在籍中に磨かれたOBの登山技術を今日はこっそり盗み見させていただくとしましょう。

普段に比べたら大分軽いザックを肩に(ちょっと物足りない…?)、雪道ということで両手にストックというスタイルで山行開始!
何回か道を間違えながら、別荘地を抜け、登山口へ。

なんということでしょう、きっと数日前登った方々が踏み跡を残してくださいました。登山口から山頂まではその踏み固められた雪道を辿らせていただきます。いやあ、深雪だったら大変だったろうな、ありがたい。
 

 
ううーん、しかし踏み固められているとはいえ、歩きづらい。しっかり爪を立てて山靴を雪面に打ち付けるようにして登らないと滑り落ちてまう…。ちょっと夏山が恋しくなる瞬間です。

OB佐々木さん、体力が有り余っているのか、休憩中も倒木によじ登っております。現役より若々しい…?

ルートも半分を超えてきたあたりで、ひらけた場所からは富士山が。この間の甲武信岳からみた富士とはまた別の角度から。
1年2人も思わずこの表情。
 

 
こっち向くな!
太陽より眩しいS上氏の笑顔。
 

 
いいペースで稜線に出てしまいます。
 

 

 
ふおおおお!!!!!!!
これか!!!!

実は、川端、プレ春から帰ってきて新田次郎の『孤高の人』を読みきったのですが、この小説の主人公は冬山を大変愛していらっしゃるお方でして、冬の八ヶ岳の描写も多く出てくるんですね。この小説を元に、頭の中で横岳含む冬の八ヶ岳のイメージを作ったつもりでワンダリングに臨みましたが、実際は想像をはるかに超えるスケール!私は去年の6月に錬成合宿で八ヶ岳を縦走しましたが、雪をかぶると全く異なる様相を見せてくれるのですねえ。

おっと、稜線の終盤で風が強くなってきたぞ。ラストスパートで斜度も上がってきたのでここからはアイゼンを付けて。なかなかワンゲルでアイゼンを使う機会がないので、大変練習になります。
 

 
ちょっと疲れてきたかなー、と思ったところで、山頂到達!
 

 

 
ここからは写真でこの感動をお届け。

山頂からは南に硫黄岳、北に赤岳を望めます。
これは、赤岳。
 

 
あれは南アかな。
 

 
佐々木さん…体力有り余りすぎですよ…。
 

 
久々、快晴の下の登山でした!
楽しかった…。
OB佐々木さん、四年生の方々、ありがとうございました!

川端
 

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