75代年間方針『成長』

 

笠取山w-ing 2020/09/14

登山・縦走

【メンバー】

4年 池田 SL佐藤充

2年 上釜 柿崎 L小林

新人 鈴木 野本

 

【ルート】

部室(6:30)-作場平(9:30)-笠取山山頂(11:30)-作場平(14:30)-部室(18:30)

 

【体調】

池田 35.9

佐藤充 36.4

上釜 35.6

柿崎 35.8

小林 35.4

鈴木 35.9

野本 36.3

 

【詳細】

6:30   部室

 レンタカーで作場平まで。首都高と中央道で勝沼IC間で行き、大菩薩ラインを使う。一ノ瀬高原キャンプ場側は通行不可なので注意。登山口手前の峠道も車一台分の幅しかないため注意が必要。

9:30   作場平

 空きがあった。トイレと水場(飲用不可の看板はあるが、まあ飲めるだろう)もある。

11:30   笠取山山頂

 笠取小屋までの登り(一休坂)は道が明瞭。沢沿いはマイナスイオンで溢れかえっている。そして、笠取小屋にはなんと車が止まっていた。どこから来たのかは不明。キャンプもできそうである。山頂直下はご存知の通り、急登。

よく整備されている
山頂直下の急登

14:30   作場平

 笠取山から水干までの道はあまりよくない。鈴木には少しキツかったようだ。笠取山山頂から水干を経由して山頂直下のコルに合流するまで1.5hかかった。そして、水干自体は意外にもショボい。水場も寄る必要なし。下りはやぶ沢峠からだったが、こちらの道は明瞭。

おつかれさま

【まとめ】

 全体的に登りやすく、新歓合宿にも向いていそうな山だった。ただ、アクセスの悪さが難点。最後の峠道は、バスでは確実に通れない。

 

小林

 

 

Waseda Wander Vogel

Waseda Wander Vogel

早稲田大学ワンダーフォーゲル部の公式HPです。

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