【メンバー】
4年 池田 SL佐藤充
2年 上釜 柿崎 L小林
新人 鈴木 野本
【ルート】
部室(6:30)-作場平(9:30)-笠取山山頂(11:30)-作場平(14:30)-部室(18:30)
【体調】
池田 35.9
佐藤充 36.4
上釜 35.6
柿崎 35.8
小林 35.4
鈴木 35.9
野本 36.3
【詳細】
6:30 部室
レンタカーで作場平まで。首都高と中央道で勝沼IC間で行き、大菩薩ラインを使う。一ノ瀬高原キャンプ場側は通行不可なので注意。登山口手前の峠道も車一台分の幅しかないため注意が必要。
9:30 作場平
空きがあった。トイレと水場(飲用不可の看板はあるが、まあ飲めるだろう)もある。
11:30 笠取山山頂
笠取小屋までの登り(一休坂)は道が明瞭。沢沿いはマイナスイオンで溢れかえっている。そして、笠取小屋にはなんと車が止まっていた。どこから来たのかは不明。キャンプもできそうである。山頂直下はご存知の通り、急登。
14:30 作場平
笠取山から水干までの道はあまりよくない。鈴木には少しキツかったようだ。笠取山山頂から水干を経由して山頂直下のコルに合流するまで1.5hかかった。そして、水干自体は意外にもショボい。水場も寄る必要なし。下りはやぶ沢峠からだったが、こちらの道は明瞭。
【まとめ】
全体的に登りやすく、新歓合宿にも向いていそうな山だった。ただ、アクセスの悪さが難点。最後の峠道は、バスでは確実に通れない。
小林
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