75代年間方針『成長』

 

奥多摩 除ヶ沢 2014/5/1

沢登り

日時:2014年5月1日
メンバー:L佐々木 SL藤田 2年小林・中嶋 新人 洪・比呂・福島
行程:
奥多摩駅(9:05)‐入渓点(9:20)‐遡行開始(9:40)‐遡行終了・尾根到着(13:40)‐休憩・上級生ロープワーク確認(1持間程度)‐奥多摩駅(16:00)

記録:
この沢は奥多摩駅からのアプローチの短さが最大のメリットだろう。
そして、沢の中も適度にシャワークライムが楽しめたりして面白い。
沢の中に倒木が多かったり、沢のスケールとしては小さくてあまり人気が出ないのかもしれないが、体験w-ingで行くところとしてはなかなかに好条件の場所だろう。
今年の冬の豪雪の影響によって、沢の中に一部残雪がある箇所があったが、遡行に全く支障はなかった。
慣れている上級生に関しては確保は不要と思われるが、初体験の新人であったので、20mザイルを使用して常に確保しながら登った。※滝のスケールも大きくなく、適当な支点がなかったので肩がらみ確保で確保する場面が多かった。
詰め上がりは藪漕ぎもなく尾根に上がれる。

写真:

入渓前に上級生が色々と指導します

入渓前に上級生が色々と指導します

トロッコが走るレールを越えるとすぐに入渓点です

トロッコが走るレールを越えるとすぐに入渓点です

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シャワークライム!水はそれほど冷たくないです

シャワークライム!水はそれほど冷たくないです

新人Hのベストショット!!

新人Hのベストショット!!

新人F 

新人F

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新人K 軽快な動きで天然ブランコに乗ります

新人K 軽快な動きで天然ブランコに乗ります

その後、新人3人で頑張るもなかなか登れず…

その後、新人3人で頑張るもなかなか登れず…

敗退……orz

敗退……

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雪渓は本の一部でした。 雪を入れられる新人F

雪渓はほんの一部でした。雪を入れられる新人F

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優雅なティータイム。既に貫禄出てます(笑)

優雅なティータイム。既に貫禄出てます(笑)

Waseda Wander Vogel

Waseda Wander Vogel

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