【主旨】 長距離の行動に慣れる。
【地域】 茨城 霞ヶ浦
【メンバー】
L 吉岡颯（記・装） SL羽田野睦乃（気） 濱田裕也（医） 藤田啓輔（カ）
【行程】
5月1日(金) 移動日
東京～土浦駅
行動時間 3h
予定時間 0h
部室出発 20:00
日暮里駅 21:15
柏駅 23:00
土浦駅 24:00
就寝 24:30
5月2日(土) 活動日
起床 6:30
朝食 7:00
国立公害研究所付近 8:10
北利根橋 9:40
霞ヶ浦大橋 11:05
霞ヶ浦北端付近 12:30
崎浜 13:50
土浦駅 14:30
【記録】
5月1日(金）快晴
１９時に部室に集合し、 セーフティートークを行った後20時に部室を出発。金曜の夜ということで電車が混み、輪行が困難であるだろうと予想したため、時間と相談しつつ自転車で行けるところまで行くことにした。とりあえずメンバーの様子見を兼ねて日暮里駅まで向かおうとするが、かなり迷い1時間半ほどかかってしまった。しかし、メンバーはまだまだ元気そうなので引き続き土浦に向かって出発。23時くらいに柏駅に到着。時間的に頃合いなので輪行を開始した。この時間なら電車もすいているだろうと思っていたが満員に近い状態であった。24時を過ぎたあたりで土浦駅に到着。当初の予定通り湖付近の公園に向かった。24時半くらいに公園に到着し就寝。しかしかなり寒かったためほとんど寝れなかった。この時期でも霞ヶ浦湖畔は夜かなり冷え込むようだ。次回行くときはシュラフを持っていくことを強く推奨する。
5月2日(土) 快晴
6時半に起床。7時に最寄りのコンビニで朝食を買う。その後順調に行程を進めた。北利根橋から霞ヶ浦大橋にかけての行程は風が最も強かった。霞ヶ浦大橋に到着し休憩を取っていると、濱田が膝が痛いと報告してきた。このまま霞ヶ浦を一周せず橋を渡ってしまうことも考えたが、体力的には大丈夫そうだったのでルート続行を決定。その後少しペースを落としつつも、霞ヶ浦北端に到達。休憩をとって出発すると、濱田のペースが元に戻ったので土浦駅まで行けるかと思ったが、残り15kmくらいのところで一休憩とってから2時半に土浦駅に到着した。炎天下の中の行動だったため、当然日焼けでひどいことに。しっかり日焼け止めは塗りましょう。
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