【主旨】
新人の沢の体験
沢の上級生メンバーの実力養成
【山域】
奥多摩 鷹ノ巣谷
【メンバー】
L 藤田啓輔(記・カ・装)
SL 小林麻衣子
洪秀彬(気)
福島悠太(医)
木元慎之介
小濱兼廉太郎
廣光コーチ
【行動】
5月31日(日)
C0-鷹ノ巣谷出会(遡行開始)-2段18m大滝-稲村岩尾根-日原バス停
【記録】
5時起床。6時出発。
入渓点までを30分程度歩く。セーフティトークを行なう。
小滝の連続。新人は歩き方が上手く難なく進んでいる。
そして、2段18m大滝に10時前に到着。前に居るパーティを待っているうちに、ロープワーク練習を行ったりしていたらかなり時間が経過してしまう。
上級生のロープワーク連携にも課題が見られた。練習は積んでいたが、実践でのロープワーク経験の少なさが露呈してしまった。
大滝自体は簡単に登ることが出来、支点も取りやすかった。
その後長いつめを登り登山道に到着。
沢の上部がかなり荒れている。年々ひどくなっている。
既に15時30分になっていたので、急いで下山。
最終的にバス停に着いたのは16時過ぎであった。
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