61代秋合宿 上越沢藪満喫隊 2009/10/21-24

登山・縦走

10/21(水) 六日町駅6:55=7:25清水バス停7:40―8:10落合8:40―(ヌクビ沢ルート)―9:52アイガメの滝10:02―14:30割引山東のピーク14:50―15:00御機屋15:10―15:17巻機山手前の池塘付近 C1

10/22(木) C1 6:10―9:40 1646コル9:50―12:26米子頭山山頂先の稜線12:40―14:08一つ先のコル14:20―16:00 P1809先のコル16:10―16:252つのP1809間のポコ C2

10/23(金) C2 5:30―8:00柄沢山通過―13:48檜倉山 C3

10/24(土) C35:28―7:03 1614コル7:13―9:00大烏帽子山通過―9:49 1757コル10:00―10:22ジャンクションピーク10:42―11:51清水峠12:01―14:20白樺避難小屋14:30―17:21土合

 

20日
高田馬場駅で部員全員が集合して秋合宿が始まる。出発日が同じだとなんとなく嬉しい。帰宅ラッシュの山手線、湘南新宿ラインを乗り継ぎ、隊員を危うく見失いかける。みんなちゃんと乗ってる?待ち時間には差し入れにみんなで群がる。ありがたや~
水上の少し手前、後閑で猛烈隊が下車。がんばれーっと他2隊の隊員は車内から手を振る。水上から谷川連峰の地下を通り、十数人が六日町にわらわらと降りる。
公衆トイレのある建物の中はきれいで寝やすそうなのになぜかみんな外に出てくる。ワイルドな連中だ。明日の起床を確認し、就寝。
とするとなにやら夜中に話し声が。なんだなんだと起きてみれば、警察の方ではないか。そりゃぁ驚かれるのも当然ですよね。こんなとこに人がずらっと寝そべっていたら。ご迷惑おかけします・・・が寝かせていただきます。

21日
谷川縦走隊は明け方にはタクシーで清水の入山口まで先に行ってしまった。我らが上越沢藪満喫隊は、清水への始発のバス、6:55に乗る。いよいよスタートだ!
早朝の山間の集落には紅葉の便りがもう届いていて、巻機方面の山並はさらに色濃く染まっている。すごいねーきれいだねーとこれから始まる山行に期待を膨らませる隊員たち。実際かなりな紅葉ベストタイムに来れたようだ。
少し車道を歩き巻機山登山口。われらは一般道ではなくヌクビ沢ルートである。
左に続く小道を行くと小さな小屋いくつか見え、道が二つに分かれている。ん?これは地形図の分かれ道かなと思い左へ行くと行き止まり。ありゃりゃとそのあたりをぐるぐるしているうちに20分ぐらい経ってしまった。結局は右の小道を奥に進むと登山道になってきたので上り続けることに。ただなんとなく地形図と違うな感がしながら地形図にないような急な斜面を登る。しかし沢は左手すぐにあるわけで、場所は間違ってないのは確かだ。でもなかなかこの道入渓しないなと不安になった頃、ヌクビ沢→との標識が。そのまま登山道を上がる道と沢に降りる道との分岐である。なにはともあれヌクビ沢に入れた。

おお、沢だ!上越の沢だ!
忘れかけそうだった沢のわくわく感が体に駆け巡った。空は快晴、紅葉は燃えんばかりに照り映えて、最高の沢日和ではないか!
ヌクビ沢ルートは沢登りで巻き道をずっと行く感じにルートがつけられている。だから水が少なければかなり流れの近くの石を飛びながら進む場所も多い。実際は水に入ってないし沢登りの魅力は半分くらいしか楽しめてないのかもしれないが、なんとなく沢を上っているような感覚になる。なにより赤く染まった開放感あふれる上越の沢の景色を、沢装備なしでこれだけ楽しめるのだから、すばらしい登山ルートだ。新人の渡部沢登りはしたことがないが、気に入ってくれたようだ。今年の夏沢をやった元木は、なんとなく沢登の気分で水量の少ない沢をそのまま遡行しそうだった。まあ今回はいちおう登山なんで。ともあれ、みんなルンルンと、美しい紅葉と滝や岩を伝う水の流れに見とれながら稜線を目指す。途中の休憩では石に寝そべったり、沢の水を飲んだり、少し岩を登ってみたりと思い思い楽しむ。田中は水が美味い美味いとポリタンには手をつけず、谷川の天然水を飲みまくる。これってス○カのペンギンが売ってる水だよね。
沢登で直登するならちょっと手こずりそうな立派で優雅な滝も、脇の岩に鎖のついた巻き道があるからザイルがなくても大丈夫。ただし、慎重に。登山靴は滑りやすいし、結構な高度感で危険な箇所ではあるから。渡部は器用にそういった場所を通過する。沢に向いているのではと錬成のときから思っていたがやはり。もちろん他のメンバーも頼もしくなんともないように歩みを進めていく。
水が涸れ、ここからはまさに沢のつめと変わらない。ガレた岩場をよいしょと登っていく。稜線に続く小さな尾根に乗るときが、ちょっと危険。かなり急な上に足場が悪い。よくある沢のつめの嫌なやつだが、みんな全装だからひやひやするのだ。それでもポテンシャルの高いメンバー達は稜線に危なげなく到着したのである。

稜線は穏やかな起伏のまま巻機山まで連らなり、明日からの稜線を傾いた日差しが照らす。元木が足をつっていたがまあ大丈夫そうだ。ほんのちょっとで尾根ルートとの分岐。ここに巻機山山頂ってあるから一瞬間違ってしまった。本当はもう少し奥。その間にある池塘が3つそろった平たい草原に幕営することに。木道を挟んで一段上がった小さめな広場は短い笹の草原。奥はもう少し背のある笹になるが、登山道側は心地よいクッションの幕営地だ。
ジャスト3分で設営し、夕方になり急に冷えてきた空気から逃れテントの中でしばしぬくぬくする。テントの下敷きになっていたカメラを救出。実はなくしたかとあせっていた。夕食に使う水は、そのままコッヘルに汲んで食当で煮沸処理することに。明日の行動水は、山の秋を思わせる冷たい風に凍えながら、佐久間が夏の3週間で磨き上げた浄水技術で浄水する。なつかしの浄水器…透き通る上越の水が入り込み、シエラの面影が消えてゆく。
今日の夕飯は豪華に炊き込みご飯とキムチなべ。風が強くなっていく。

22日
目覚めるとバラバラとテントを打ち付ける音が。まさかの雨。ショックだ・・・
朝食は棒ラーメンの無残な残骸。はっきりいってこれはヒドイ。麺を二人前にした食糧係の佐久間が悪いのか、食当で水量を少なくした佐久間が悪いのか。。。嫌な予感がする。今日という日。
ガスがかかっていて、薄暗い明け方の行動は危険。しっかり明るくなるまで待機して6時過ぎ出発。ひいぃ。雨の藪かぁ。それでもこの先何が待ち受けているのか知る由もない6人は、登山道を外れ、藪の稜線へ乗り込んでいくのだった。
ほどなく私の背丈ほどもある笹が立ち塞がった。始まったな。よしっ突っ込め~!ばっさばっさと笹をトップの佐久間がなぎ倒す。渡部は「えぇっっこれ行くの?!ありえない。」っと顔に書いてあった。ガスが濃い。コンパスを頼りに稜線を下る。ところどころに灌木が現れる。うまくさけて進む。やれやれこれは思ったより濃い藪だ。まさかずっとこんな調子なのかとゾッとする。藪が濃くておちついて休む場所さえない。きっちり1時間おきに休憩とはいかなそうだ。
やっとの思いでコルに行ってから、米子頭山にまた藪をこいで登ることを避けたくて、早々にトラバースすることにした。これが間違い。徐々にガスも晴れ、本来なら自分の場所がよく見渡せるはずだ。なのに私たちの周りは笹藪、笹藪、笹藪。なんじゃこりゃぁ。笹で覆われた斜面を腕に万力こめて笹をつかみつるつると笹が押し倒され足の踏み場もない所を横切る。進まない。ちっとも風景が変わらない。みな絶望的な気分になっているようだ。それを見るとこちらは焦る。そんな自然にまんまとハマった愚かな人間を、秋晴れの高い空から太陽が見下ろす。
休める場所じゃないけど休まないとダメそうだ。みんないつ終わるともしれない笹の迷宮のド真ん中でへたり込む。渡部の目に光るのは汗かそれとも・・・これを見て急遽SLからおいしい飲むヨーグルトの差し入れが。ありがたや。皆ウマい美味いとすがるように飲む。
さあ何としてでも頑張らねばならない。ヨーグルトのせいか、みんなの目は悟りの境地に至ったように落ち着きを取り戻してきた。いや、ただ諦めの境地に至ったというだけかな。トラバースを抜け稜線に上がった方がいいということになり、ガッシガッシ笹をつかみ稜線へ舞戻る。「渡部どんな時も笑顔が大切だよ」っと慧。ふーん、いいこと言うじゃん♪
いやはやしかし稜線は稜線で灌木の多いことぐちゃぐちゃのごとしだ。目の前のポコは何だという話で、希望的観測の読図をする者多数。いつもなら疑いようもない地形でも、地形図上でここまで進まないと混乱する。2時間の猛攻撃のすえたったの1.5㎝(25000分の1で)。今日の幕営予定地、柄沢山はいづこに?GPSのポイント箇所を少なくしすぎて、米子頭山と柄沢山の間の米子頭山寄りのどこかということしかわからない。これは失敗。もっと細かくGPSはポイントを打たねばならないと反省。何個か小さいポコやコルを越したので、柄沢山の一つ手前のポコへの手前のコルだろうと休憩中は思っていたが、最後のポコを登ってみて気がついた。柄沢山が異様に遠いことに。(初め違う山かとも思ったが、残念ながら柄沢山以外にそんな大きな山は地形図上のどこにもなかった)ここは、柄沢山から2つ手前のポコなのだ。一瞬呆然としてしまったが、どうやら事実のよう。
今日はC1予定地よりだいぶ手前の笹に覆われたポコで幕営だ。なにはともあれ、やれやれとザックを下ろす。佐久間はもう限界ーなんて似合わぬことを口走っている。藪のトップはさすがにきつかったかな。
ふと西の空を見ると、夕焼けで雲と空が橙に染まっている。みんなやけくそになって、おおぉきれいだー!!っと叫ぶ。なんて前向きな子達。
水場がないのでダブルポリタンしたかいがあった。できるだけ節水のメニューということで、予備食袋を。疲労困憊そうな渡部に食当は気の毒だが、それが新人だ。がんばれ。まだまだ先は長い。気分を切り替えて夕食を楽しむ。デザートに慧からおっきなゼリーがふるまわれる。さすが2年!明日のトップもその調子だ! へたり込んでいた渡部も寝れば回復します!っとファイトを見せる。明日の藪もやっぱり濃いのかなと少々鬱々しながらいつの間にか深い眠りにつく。流星群をみる余裕はなさそうだ。

23日
今日は檜倉山まで着けるといいなーと思いつつ薄暗い中出発。歩きながら日の出を待つ。しばらくはガスもなく柄沢山が遠くそびえる。まずはあれを登ってしまわなければならないが、いったい何時間かかることやら。昨日の進み具合からいくと大変なことになりそうだ。でもここでぐたぐた言っててもしょうがない。前進あるのみ!
いちばん近いコルまでは短い笹の中に踏み跡がついている。広めのコルには池塘がある。ここまで降りて幕営した方がよかったかも。極めて平らだし。そうこうしてるうちに早朝の層雲が稜線を覆い、視界がなくなる。
ぐっしょりと朝露に濡れた笹にうっすらとついた踏み跡を辿って、1809mのポコに。踏み跡に従って行くとポコから急激に降りるように跡が続いている。ん?ガスっててどこがこの平坦なポコを通って稜線に続いてるのかわからない。ちょっと下がってしまった。失敗。丈の長い笹を登り返す。ちょっと時間ロスだな。3年2人が稜線方向を笹をかいくぐって見つけてくれた。こっちー!っと声がする。私には笹の背が高すぎてよく見えないんですけどね。
広い稜線は緩やかに続く。背の高い笹が密生する間にさらに灌木やハイマツが生える。それを避けてトップの慧はルーファイに奮闘している。それでもみんな今日は進みが早い。元気に藪をかき分けていく。傾斜が急になってきた。ガスがあってよく見えないが、柄沢山はもうすぐらしい。みんなちょっぴり笑顔。笹を押し倒して一本とる。一呼吸おいて、一気に山頂へ。
8時ちょうど山頂着。視界も晴れ笹も短く薄い。良い朝だ。山頂直下南斜面は草原になっていて駆け降りる。細長く続く稜線は細かく短い灌木を踏みつけてすいすい。清水峠や遠くに谷川岳を望み、気分上々♪
新たに現れた檜倉山を先に見据える。ひと山越えてまたひと山。やれやれと思うが、どこまでも山が続いている風景がどこかで山に来る私たちを満ち足りた気分にしてくれるのだろう。足元の国境稜線は、我らの終着点ジャンクションピークを通り谷川縦走隊のいる平標山や猛烈藪隊が奮闘しているだろう佐武流山へ延びる。他のみんなはどうしているかなぁ。大丈夫かなぁと心配しつつ、この先で同じ上越の自然を楽しんでいるのだ思うとうれしくなる。ワンゲルって素晴らしい!
っと元木が足をつったという。二人がかりでストレッチを手伝い筋を伸ばす。藪こぎは通常より足を酷使するのだろう。けっしてもっきーが現役最長老だからというわけではないよ。
稜線は南東に進路を変え高度を下げる。東側の下のほうに池塘が見えたが、まだ飲み水があるのでよいでしょう。細い稜線の東側の土が露出した部分の方が進みやすい時もある。ガレたところも多いしあまり降りすぎるのもよくないが、適度に岩を伝って行く。ルーファイをしなれてきたということだろう。ときおり現れる急な崩れた斜面や灌木の密生もなんとか乗り越えていくメンバー達。トップの慧は果敢に困難な灌木に突っ込みルートを切り開き、ダメそうだとわかると後ろの佐久間は新人渡部が進みやすいように灌木をおさえてやり、別のルートを探す。2年も成長しているようだ。
やっと「巻機山」の地形図範囲を過ぎて、「茂倉山」に入る。やたらヒドイ灌木を抜けると金色の小さな草原に出た。ホッと一息ついてレーションを食べる。佐久間のグミがおいしい。ここから細い稜線はいったん折れ曲がり藪はさらに濃くなりちょっとペースダウン。目の前に檜倉山が見える。直下の東斜面はところどころ草原になっているから、稜線から離れ回り込んで急登し山頂に上り詰める!
おぉ!気持ちよく草原の広がる広い山頂だ。ちょっと大きめの池塘が水を満面にたたえている。みんなニコニコだ。到着時間が早い。3年で話して今日はここまでとする。渡部は良かったーっと心から安心したようだ。佐久間一人が先に行かせてくれとぶつぶつ言ってる。
テントを張りゆっくりと装備を乾かしたりする。風は冷たいが日光は暖かい。秋から冬に移ろいゆく自然の流れの真ん中にいる心地よさ。藪をなぎ倒し進むことは自然破壊なのだろうか。やはり小さな破壊活動だろう。しかし、自然への無知と傲慢な意識が生む甚大な非再生的な破壊が起きる前に、我々は踏み込むべきなのだ。回復しうるインパクトから得られる大きなインプレッションが大切なのだ。
余った棒ラーメンを作りテントですする。おしゃべりしてるうちに食当。話題の粕汁が出来上がる。個人的にはなかなかいけると思うのだが、SLはコメントなし。この粕汁とやら好みにはだいぶ個人差があるようだ。のんびりとした夜、新しいゲームを流行らそうとの企画でマジカルバナナに手を出したが、いまいち。ワンゲルにはパパリコしかないのか。最終夜は予備を使うことを見越して明日に持ち越す。だんだんウトウトしてきてお開きに。

24日
曇ち空の朝。今日こそ藪を抜けるぞ!トップの佐久間が息巻いている。どうしても予備日を使いたくないらしい。そんな勢いも後押ししてかスピードが昨日よりさらにあがった。一本でコルまで降りてしまったのだから。若干藪が薄く感じられるのは、実際に密度が低下したからなのかそれとも私たちが藪に慣れてきたからなのか。とんがり帽子みたいな大烏帽子山までひたすら木々をなぎ倒し猛然と突き進む。ひどすぎる灌木帯も行く時は突っ切る、回避するときはより行きやすい所を発見するという判断が素早くなってきた。
大烏帽子直下の稜線は灌木でごちゃごちゃしすぎていたから東斜面からピークの真下に出た。草付きのつるつるした斜面の通過は慎重に…って私が滑り落ちました。すいません。その先、近くでよく見ると急で岩場に弱い草が生えていて全装では危険。空身で登っても怖いのにこれは無理だな。佐久間は空身でそのまま山頂に行けてしまったが。しかたなく少し戻り笹をつかんでガレた急斜を這い上がる。とそこには三角点。それにこの先に道が続いている!やっほい!ジャンクションピークがぐんと近づいた。笹の丈が短くなり、ずんずん進む。あれよあれよとコルとポコを通り過ぎジャンクシャンピークまでの最後の登りに。りんごジュースで元気になってあとひと登り頑張ろう! 笹のなくなった山肌をハイスピードで駆け上がるみんな。200mアップを20分でやってしまった。
着いたぁーーー!みんな歓喜の雄たけびを上げる。充足感でいっぱいだ。この昂揚感にめいいっぱいひたり三ツ矢サイダーが体に沁み渡る。お疲れ様♪ 式典をやり、上級生パオーンが執り行われる。傑作の動画が撮れた。気分は盛り上がったまま、土合を目指して出発。登山道って素晴らしい。
ここから長い長い下りが続く。下山パワーを最大級に発揮して気力を持ちこたえさせる。清水峠からのトラバース気味な登山道がやたら長いし、あまり整備されてない。慧が靴ずれが痛そうだ。湯檜曽川沿いの登山道は、紅葉が真っ盛り。山が彩られるとはこのこと。しかし疲れたみんなの目にそれは映っていただろうか。いやというほど歩いたのちに、登山道は林道となり、やがて土合の車道に抜けた。もう日没だ。ぎりぎりだった。
懐かしい土合に到着したのは太陽が沈んでしまった後のこと。やったぁ終わったぁ。ザックを投げ出し靴を脱ぎ捨てる。お疲れ様でした~!結局下山してしまったから最終夜を、電車の待ち時間一時間で行うことに。ザックから各自いろいろな物を取り出し、プシュ~っと缶を開ける。乾杯!終わってみればなんだか恋しくもなる上越の猛烈な藪。心に残る秋合宿でした。


 

Waseda Wander Vogel

Waseda Wander Vogel

早稲田大学ワンダーフォーゲル部の公式HPです。

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